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ゴルフトーナメントトピックス

梁津萬(リャンウェンチョン)が猛追の藤本佳則選手を振り切って大会初優勝!

梁津萬(リャンウェンチョン)選手
梁津萬(リャンウェンチョン)選手

<男子・東建ホームメイトカップ決勝ラウンド2日目>

JAPANゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終ラウンドは、4日間で最高のコンディションに恵まれ多くのギャラリーが見守る中、最後まで白熱した好ゲームとなった。

3日目まで目まぐるしくトップが入れ替わる接戦を制したのは、中国の梁津萬(リャンウェンチョン)。優勝争いは、梁津萬と藤本佳則が競り合う形で行われた。首位でスタートした梁は、2組前でプレーする藤本に9番で逆転を許し、一時2打差をつけられたが終始落ち着いた様子でプレーをした。

「2打逆転されたのは知っていましたが、自分はそんなにスコアを落としていなかったし、インでバーディーをとれるホールは分かっていたので、13番で2位に入っていればいいと思っていました」

梁は前半にスコアをひとつ落としたものの、後半のプレーはマネージメント通りに運び12番、14番、15番でバーディーを奪って再逆転に成功。17番パー5もグリーン外からの3打目を手堅くパターで寄せてダメ押しのバーディーで勝利を確信した。

ノーボギー6バーディーの完璧なプレーを見せた藤本は、健闘及ばず2打差の単独2位。17番のイーグルで追い上げたJ・パグンサンがさらに1打差の3位に食い込んだ。

また、今年48歳になるベテラン藤田寛之が初戦から優勝争いに加わって復活をアピール。稲森佑貴、今平周吾、香妻陣一朗ら期待の若手陣も揃って活躍するなど、今年の「東建ホームメイトカップ」は例年以上の盛り上がりのうちに幕を閉じた。

藤田寛之選手
藤田寛之選手
藤本佳則選手
藤本佳則選手

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