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石川遼「中途半端が嫌」6季ぶり日本本格復帰の理由

[ 12月6日 8時49分 配信 ]

石川遼(2017年11月26日撮影)
石川遼(2017年11月26日撮影)

男子ゴルフの石川遼(26=CASIO)が来季は日本ツアーに軸足を置いて戦うことを明言した。国内を主戦場とするのは12年以来となる6季ぶり。5日に千葉県内で開催されたプライベートコンペで「日本ツアーは全試合に出たい。出るだけでは駄目。結果を残す」と話した。

米ツアーの出場資格を失った石川は11月末に、来年1月から米下部ウェブドットコムツアーに参戦し、国内ツアーが本格化する4月以降は日米を往復しながら戦うプランを示していた。しかし「アメリカと日本を行ったり来たりだと、両方とも中途半端になってしまうことが嫌。腰を据えてやっていきたい」と再考した。

18年初戦は1月の日本とアジアツアー共催、SMBCシンガポール・オープンとなる見込み。国内ツアーの試合がない2月から3月にかけては「スイングの状態を見て(日程を決めたい)」とし、その期間で米下部にスポット参戦することも考えているという。「複雑だけど(米ツアーにいた)この5年間、結果にとらわれてゴルフをやってきた自分の責任。サイクルを転換したい」と先を見据えた。

(提供:日刊スポーツ)

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