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米国女子ゴルフツアー/全米女子プロゴルフ協会

世界最高峰の女子プロゴルフツアー「米国女子ゴルフツアー(LPGAツアー)」と、最も歴史深い女子プロスポーツ団体「全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)」についてご紹介致します!

米国女子ゴルフツアー

米国女子ゴルフツアー

世界最高峰の女子プロゴルフツアーが、この米国女子ゴルフツアー。LPGAツアーとも呼ばれ、世界のトップゴルファーが集まるこのゴルフツアーは、1月のバハマLPGAクラシックを皮切りに、11月のCEMグループ・ツアー選手権まで、約34試合で行なわれます。

主戦場はアメリカのコースですが、11月のTOTOジャパンクラシックは日本で開催され、国内の女子ゴルフファンを湧かせます。ゴルフツアー賞金総額は6,300万ドル(約75億円)です。

2008年のリーマン・ショック以降、日本でゴルフ人気が停滞したように、アメリカのゴルフツアーも縮小傾向にありました。2007年は34試合あった米国女子ゴルフツアーですが、2010年には24試合まで減少します。

経済の不況が大きな原因ですが、その他の理由として、アメリカ人スター選手の不在、及びアジア国籍選手の台頭があります。本ゴルフツアーの賞金女王は、2009年の申ジエ(シン・ジエ)(韓国・スリーボンド)以降、2013年の朴仁妃(パク・インビ)(韓国・KBファイナンシャルグループ)まで、5年間にわたってアジア勢が独占しました。

しかし2014年、テキサス育ちのステイシー・ルイス(アメリカ)が賞金女王になった影響で、なんと3大会が新設。2015年にはリディア・コ(ニュージーランド)と、再び欧米系選手が優勝し、それに伴って米国女子ゴルフの人気も再燃傾向にあります。

2014年からは、PGAツアーのフェデックスカップ、欧州ツアーのレース・トゥ・ドバイに該当する、レース・トゥ・ザ・CMEグローブが導入されました。また、隔年ごとに国別対抗戦インターナショナル・クラウンが開催されます。

2年に1度という希少性と、プロでは数少ない団体戦として楽しみにするファンが多く、世界各地から注目を集める一戦となります。

全米女子プロゴルフ協会

全米女子プロゴルフ協会

1950年に設立された、世界で最も歴史ある女子プロスポーツ団体のひとつが、この全米女子プロゴルフ協会です。日本のゴルフ協会にも同名のLPGAという団体があるので、それと区別するため、「USLPGA」と表記されることもあります。

フロリダ州のデイトナビーチに本部を置き、LPGAツアーとLPGAティーチング・クラブプロフェッショナルで構成されています。会員数は1,500名以上で、世界の女子ゴルフ協会で最大の規模を誇ります。

全米女子プロゴルフ協会が、活動の重要な柱として掲げるのは、「ゴルフトーナメント運営」「テレビとデジタルメディア」「ビジネスとファンの開拓」「プロの養成と技能の向上」。

ゴルフトーナメント運営やメディア戦略、ファンの開拓に関しては、「バックステージ・パス(楽屋入り許可証)」の発行を検討したり、選手に小型マイクを付けてもらって試合の臨場感を観客に味わってもらったりと、様々な試みに取り組んでいます。育成と技能向上については、LPGAーUSGAガールズゴルフ、LPGAツアージュニアクリニック、LPGAレッスンゾーン、LPGAゴルフクリニックを開催。主にジュニア世代や女性層を対象とした草の根プロジェクトを展開しています。

このように、女子ゴルフの普及と発展に注力している全米女子プロゴルフ協会ですが、その根底にある理念は、「ファンの存在」です。2002年に、創設以来初めてとなるツアープレイヤー参加の会合が行なわれた際も、「ファンありきのプロスポーツ」という認識が改めて徹底され、ファンとの交流促進が推奨されました。

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