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レッスン30 ショートゲーム パター編 Part1
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前回のバンカーに続き、ショートゲームの要であるパターについてのレッスンです。
「パターに型なし」と言われるように、パッティングには手首を使う打ち方や肩でストロークをする打ち方など様々ありますが、基本的には自分のやりやすい型でOKです。ただ、ストロークの軌道として2種類のパターンがあることを知っておいて下さい。1つ目は、ヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す『ストレート to ストレート』の軌道。そして、もう1つはストローク中にフェースの開閉がゆるやかに行なわれる『インサイド 〜 ストレート 〜 イン』の軌道です。


 
『ストレート to ストレート』の軌道。レールの上を通るように、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出していきます。
  『インサイド 〜 ストレート 〜 イン』の軌道。ゆるやかにフェースの開閉が行なわれていきます。

USPGAでは最近、後者の『インサイド 〜 ストレート 〜 イン』が主流になっているようです。これは、アメリカの選手がピン型のパターを多く使用しているというパターとの相性も関係していると思われます。実際にアメリカのティーチングプロ達も『インサイド 〜 ストレート 〜 イン』を提唱する割合が多くなってきているのも事実です。もちろん『ストレート to ストレート』を唱えるティーチングプロも多数いますし、決して間違いというわけではありません。

いずれにせよ、どちらの方法が自分に合っているのかを、日々のトレーニングの中で探し出すことが大切です。パッティングストロークの練習は家にあるパターマットで充分可能ですし、1回のトレーニングに長い時間をかける必要もありませんから、1日3分で結構です。それよりも大事なのは、毎日欠かさず続けること。ラウンド中に一番多く使用するクラブはパターですよね。1日3分でOKです!「継続は力なり」ですよ!

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