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レッスン21 コースを攻める球スジパート3(練習のコツ) レベルアップ講座トップへ
 
ステップ1

今回はコースを攻める球スジの第3回目。前回はドローボールの基本的な体の使い方(特に下半身の使い方)をレッスンしましたが、「どうもうまくいかない」なんて方も多かったのではないでしょうか。でも決して投げやりになってはいけません。

例えば、家を建てる時には、基礎をうって柱を建て、屋根を張り壁を張り・・・と順に組み立てていきますよね。ゴルフのスイングづくりも全く同じで、一度に全部直そうとしてもなかなかすぐに問題解決とはいかないものです。ということで、今回はドローボール打ちの「練習のコツ」についてのアドバイスです。

1.腕とシャフトの角度をキープ
 
ステップ2

具体的にはどうしたらよいか? 今回のテーマである“ドロー系の持ち球づくり”に限って言うなら、第17〜18回の「球をしっかり捕らえる」編で解説した“半身でしっかり腕を振る”“インパクトまで左ヒザをのばさない”を確実にモノにする事これに尽きます。

つまり、股関節に重心が乗るようなトップをつくり、上半身が半身のまましっかりと腕を振ってクラブをアドレスの位置に戻す、という感覚をもう一度反復練習してもらうということです。それによって左肩の開きが解消し「ドロー系の球が出る様になった」と実感できてから、次のテーマに進んでいきましょう。

2.トップで右股関節、右内膝に加重感。 3.ダウンではトップで出来た半身をキープしつつ左股関節に乗せていく
 
ステップ3

練習のコツは

(1) 腕とシャフトの角度をキープ
(2) トップで右股関節、右内膝に加重感
(3) ダウンではトップで出来た半身をキープしつつ左股関節に乗せていく
(4) ダウンからインパクトで左足の小指つま先側に加重する

という4つのポイントを、(1)と(2)、(1)と(4)、(2)と(3)というように、テーマを組み合わせてしっかり体に覚え込ませていくこと。

頭で理解できても、実践するのは簡単ではありませんが、地道に練習すれば、ある時ふとポイントが掴めるものです。上達への近道はありません。皆さん頑張って下さい!

4.ダウンからインパクトで左足の小指つま先側に加重する  

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