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レッスン18 球をしっかり捕らえるパート2 レベルアップ講座トップへ
 
ステップ1

前回の「半身で腕をしっかり振る」というテーマ、実践してみましたか?かなりの反響があったので、みなさんの悩みの中では、やはりスライスや距離感が大きな割合を占めているんだと実感しています。「腕だけで打っているのに以前より距離が出る!どうして?」なんていう声もたくさんありましたが、“球が捕まっている”のだから当然です。裏を返せば、今までは本来のパワーをロスなくボールに伝えられていなかったということなんですよ。

さて、今回は前回お約束したように“球をしっかり捕らえる”というテーマを、頭でも理解して頂きましょう。スライスの原因を挙げればキリがありませんが、大抵の場合、原因は2つだと思って下さい。まず1つ目は、ダウンスウィングで右肩が出てしまいカット軌道になっている俗にいう「腹切り打法」とか「ヒジ引き打法」ですね。

ダウンスウィングで右肩が出てしまいカット軌道になる「腹切り打法」。
 
ステップ2

そして2つ目は、ダウンスウィングで一番最後に下りてくるクラブヘッドをボールへぶつけにいく時に、グリップが先行して振り遅れてしまう「手遅れ打法」です(写真2)。

この2つに共通しているもの、それが左肩の開きです。もともと人間の身体というのは、トップスウィングで捻りにくく(苦しいから)、ダウンスウィングで開きやすい(楽だから)もの。これを改善するのに効果的なのが、半身で打つということなんです。繰り返し練習してみて下さい。きっと体が開かなくなって、フック目のボールが飛ぶようになってくるはずです。

でもこれだけで満足してはダメですよ。これに下半身が加わったら・・・楽しみですよねぇ。ですが、焦らずまずは半身で“球をしっかり捕らえる”感覚を身体に覚えさせて下さい。それから下半身の使い方にステップアップしましょう。ただ、下半身の使い方はフェードヒッターとドローヒッターで異なってきますので今後順に述べていきたいと思います。みなさん練習頑張って下さいね!

グリップが先行してしまう「手遅れ打法」。

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