ホームゴルフレッスンレベルアップ講座レッスン16
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ステップ1

昔から「300ヤードも1打、10センチも1打」なんて語られるように、パターはゴルフというゲームで一番大切なものだと言えます。なにせどんな名手でもパターを一番多く使うんですからね。

野球で安定した抑え投手(パター)がいなければ試合には勝てないように、ゴルフもグリーン上まで巧みにボールを運んでも、ポロポロとパットを外してしまっては良いスコアは出ません。

そして忘れてならないのは、パターには年齢差も男女差も体格差もないという点です。ドライバーの飛距離では男性や若い人にかなわなくても、練習すれば確実に上達するのがパターです。

そこで今回は、前回のアプローチに続くショートゲームの締めとして、パターの注意点と上達法をシンプルに説明します。

パターの際に気を付けるべき点は2つ。1つは「ストローク中には絶対お尻を動かさないようにすること」です。練習の時には、周りの人に後ろからお尻をしっかり抑えてもらうと良いでしょう。

ストローク中は絶対お尻を動かさないように
 
ステップ2

そしてもう1つは「必ず右脇を閉めること」です。右の二の腕が脇腹に軽く触れている感じでOKです。注意点はこの2つです。

三角形をくずさずに・・・だとか、肩でストロークせよ・・・なんてセオリーは余計なお世話(笑)。「ストローク中にお尻を動かさない」「右脇を閉める」、この2点にさえ注意していれば、手首を使おうが肩を使おうが、自分のやりやすい方法でOKです。

二の腕が軽くわき腹に触れている感じ
 
ステップ3

最後に、不思議とパターが上手くなる練習法(実はちゃんと根拠のある理論なんですよ)を教えましょう。実に簡単です。左手だけを使ってパットをする、ただそれだけです。

例えば一日に5分間のパター練習をするなら、その4分間を「左手パット」に当てて下さい。難しい理論の説明は省略しますが、クロスハンドグリップのメリットがここに隠されているんですよ。

ただ、右手の感覚を消す必要はありません。騙されたと思って是非お試しあれ。きっと効果があると思います。

左手練習はオススメ

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