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ステップ1

これまでスウィングの基礎固めのレッスンをしてきましたが、今後はこれまでのレッスンを基に、より具体的な練習法を提案していきたいと思います。

さて、今回からは2回にわたってアプローチ上達法について説明をします。

アプローチやパターというのはその人の持つ感性や感覚が大きな比重を占める分野なのですが、やはり基本というものが存在します。

テレビでよく見るプロのフワッとしたアプローチって格好いいですよね。「私も早くあんなアプローチをマスターしたい!」という気持ちを抑え、まずは基本のピッチショットからコツコツと練習しましょう。すべてはそこから派生していくのですからね。

ではアドレスから順に説明していきます

ポイントは2つ。まず1つ目は左体重になること。みなさんも十分に理解していると思いますが、やはり重要な要素です。そして2つ目ですが、まずは右の写真1を見て下さい。両腕とクラブ(シャフト)で英文字の『Y』ができていますよね。

これは悪い例。両腕とクラブで大文字の『Y』ができている。
 
ステップ2

次にこちらの写真ですが、よ〜く見ると英文字は『y』になっています。今回のポイントはここです。アプローチでは両腕とクラブで大文字の『Y』ではなく小文字の『y』を作るように構えて下さい。

アプローチのキーワードは「左体重」「小文字の『y』」の2点です。これを大きな柱に「ヒザのゆとり」「左小指をしっかり締めたグリップ」という小枝を2本付け加えれば基本はバッチリです。

以上4点をチェックしながら練習しましょう。

両腕とクラブで小文字の『y』ができている。このアドレスを心掛ける。
 
ステップ3

最後に、ドライバーを使った便利で簡単なアプローチショットのチェック法を紹介しますので、是非試してみて下さい。

はじめにこの写真のようにシャフトの真ん中あたりを持って、アプローチの素振りをして下さい。

どうです?フォローで左腰にグリップが当たりましたか?当たってしまった方は手首の使い過ぎが原因です。アプローチが苦手な方は総じて手首をこねすぎている傾向がありますので、左腰にグリップが当たらないよう練習を続けて下さい。

このように左腰にグリップが当たってしまうのは手首の使いすぎが原因。

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