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2005年9月

NEW GEOMETRY(ニュージオメトリー)により更にやさしく進化した
スリングショットOSSアイアン登場

株式会社ナイキジャパン ナイキゴルフは、“ボールがやさしく上がり、しっかりとしたストレートボールが打てる”とアベレージゴルファーから大好評のアイアン「Nike Slingshot Irons <ナイキ スリングショット アイアン>」の進化モデル【Nike Slingshot OSS Irons <ナイキ スリングショット OSS アイアン>】を発表します。

2005年12月1日から販売を開始する【Nike Slingshot OSS Irons <ナイキ スリングショット OSS アイアン>】は、従来の「ナイキ スリングショット アイアン」のコンセプトであるAir CG*デザインをさらに進化させたAir CG+<エア CG プラス>を搭載。
*(CG : center of gravity(重心)の意味)

Air CG+<エア CG プラス>のコンセプト設計を施した【ナイキ スリングショット OSS アイアン】は、より深くなったスリングバックやワイドソールなどの新形状(NEW GEOMETRY : ニュージオメトリー)により、「よりストレートに」「より遠くへ」「より高く」を可能にします。さらに、フェイス素材には特殊な熱処理(超氷温処理)を施して強度をアップさせた超氷温処理275マレージングを用い、高精度のレーザー溶接によってスイートスポットを拡げるなど、“アイアンでもやさしく飛ばしたい” “高いボールが打ちたい” “ストレートボールに憧れる” アベレージゴルファーのスコアアップのためのクラブです。

なお、シャフトには、軽量スチールシャフトとして定評がある「N.S. PRO 950GH」(R/S)と、三菱レイヨンと共同で開発した 【ナイキ スリングショット OSS アイアン】専用のグラファイトシャフト「i-ディアマナ グラファイト」(R/S)をご用意しています。

【ナイキ スリングショット OSS アイアン】の「OSS」はOver Sized Slingbackの意味です。

 
Nike Slingshot OSS Irons
特長1 : さらにボールが楽に上がる、深いスリングバック

スリングバックをより深くした新形状(NEW GEOMETRY : ニュージオメトリー)により、ヘッドの重心をさらに深く&低く設定。
その結果、ボールの打ち出し角度が上がり、高い弾道が可能となりました。また、深い重心深度が大きな重心角をもたらすため、クラブフェイスがスクエアに戻りやすくなり、ボールの捕まりを向上しています。
さらに、慣性モーメントが大きいため、オフセンターヒット時でも飛距離のロスが少なく直進安定性が高くなります。重心深度が深くなった分、オフセットを少なめに設計。ターゲットに対して構えやすくなっています。

  Sling back
特長2 : 番手別に求められる特性をもたらす≪3次元重心フロー設計≫

スリングバックバーの形状と配置をロングアイアンは低い位置に且つヒール寄りに重量を配分し、ボールが捕まりやすく易しく球が上がります。
ミドルアイアンはニュートラルな位置へ配置しスピン量と弾道のコントロールをしやすくしました。更に、ショートアイアンは、高い位置且つトゥ寄りに重量配分し、引っかけにくく高いスピン安定性を実現します。
なお、#3-#7はキャビティ上部だけを空け、更なる低重心化を図っています。
#8、#9、PW、AW、SWは、中空設計です。

特長3 :高強度・軽量・反発力に優れた新素材をフェイスに採用

新ヘッド設計≪Air CG+≫を可能にした新しいフェイス素材≪275マレージング≫は、275ステンレスに超氷温処理*を施すことにより、金属組織が緻密かつ均一に配列され、強度と反発力が向上した素材です。この素材強度が増すことで、フェイスを2.1mm(従来モデルSlingshotは2.3mm)に肉薄化でき、余剰重量(9g)をスリングバックバーに配分することが可能となりました。従来モデル以上に、大きな慣性モーメントと反発力を実現した“やさしく飛ばせる”クラブです。

非処理   超氷温処理後
<非処理>   <超氷温処理後>

*(超氷温処理 : 275ステンレスのフェイスプレートを毎分0.5℃ずつマイナス70℃になるまで冷却し、そのまま8時間キープした後、毎分0.8℃ずつ室温(25℃)までじっくり時間をかけて戻す方法)

特長4 : 低重心化とインパクト時の抜けの良さを実現するデュアルグライドワイドソール

ワイドソールにありがちな、インパクト時にヘッドが跳ねてしまうことを防ぐために、接地面を少なくする段差(トレーリングエッジ)をつけました。また、ボールの上がりやすさをもたらす低重心化を、ワイドソール設計からもサポートしています。

特長5 : ストロングロフト設計

Air CG+効果で楽に球が上がることにより、従来モデルのSlingshotより各番手のロフトをたて、飛距離アップを実現しています。
ナイキゴルフのアイアンでもっともロフトをたてたモデルです。

  #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
Nike Slingshot Oss Irons 20 22 24 26 29 33 37 42 47 55
従来モデル Slingshot Irons 20 23 26 30 34 38 42 46 50 55
特長6 :スイートスポットを拡大させるフェイス面の溶接

通常、プラズマ溶接やティグ溶接(従来モデルSlingshot)で行なっている、フェイス面の溶接方法を【ナイキ スリングショット OSS アイアン】では、高精度のレーザーにて溶接。溶接シロが少なくてすむので、フェイス素材の組織を変化させるエリアを最小に抑えられます。これにより、溶接の影響を受けないフェイス面のエリアが従来よりも20%もアップし、スイートスポットが拡がりました。さらに、溶接ビートが少ないことで、重量も節約しました。

従来モデル Slingshot   Slingshot OSS
<従来モデル Slingshot>   <Slingshot OSS>
特長7 : 2種類のシャフトをラインナップ

【N.S. PRO 950GH】
優れた操作性と振りやすさを両立した、人気と実績のある軽量スチールシャフト。
アベレージゴルファーにとって振りやすく、コントロール性にも優れています。
2種類のフレックス(R/S)を用意。日本シャフト製。

【i-ディアマナ グラファイト】
三菱レイヨン社と共同開発したシャフト「ナイキ スリングショット OSS アイアン」専用のシャフト。
ヘッドを走らせ、ボールを上げやすい軽量カーボンシャフト。
2種類のフレックス(R/S)を用意。

商品詳細

商品名:

Nike Slingshot OSS Irons <ナイキ スリングショット OSS アイアン>

発売日:

2005年12月1日

価  格:

N.S. PRO 950GH搭載モデル

 

<#5〜PWまでの6本セット>

93,240円(本体価格88,800円)

 

<#3/#4/AW/SW 単品>

15,540円(本体価格14,800円)

i-ディアマナ グラファイト搭載モデル

 

<#5〜PWまでの6本セット>

105,840円(本体価格100,800円)

 

<#3/#4/AW/SW 単品>

17,640円(本体価格16,800円)

ヘッド素材/製法:

ボディ

17-4 ステンレス/鋳造

フェイス

超氷温処理275マレージング

グリップ:

クォーターコードグリップ

シャフト:

N.S. PRO 950GH (R/S)
i-ディアマナ グラファイト (R/S)


  #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW AW SW
ロフト角(度) 20 22 24 26 29 33 37 42 47 55
ライ角(度) 60.5 61.5 62.5 63.5 64 64.5 65 65.5 65.5 66
i-ディアマナ
グラファイト
クラブ長さ(インチ) 39 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.75 35.75 35.25
バランス C9
クラブ重さ(g) R-Flex 363 (#5の重量)
S-Flex 365 (#5の重量)
N.S. PRO
950GH
クラブ長さ(インチ) 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.5 35.5 35.25
バランス D1
クラブ重さ(g) R-Flex 403 (#5の重量)
S-Flex 406 (#5の重量)
バウンス角(度) 6 7 8 9 10 12 13 14 15 16
オフセット(mm) 6.5 6.2 5.5 5.1 4.7 4.4 4.1 3.9 3.9 3.8

シャフト名 i-ディアマナ グラファイト N.S. PRO 950GH
シャフトの硬さ R S R S
シャフトの重量(g) 53 55 91 95
シャフトトルク 4.0 3.9 1.9 1.7
シャフト調子
シャフト先端径(mm) 9.4 9.0